鍵のかかった部屋 あらすじ 第一話 [鍵のかかった部屋 あらすじ]

鍵のかかった部屋第一話のあらすじです。


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榎本径(大野智)は東京総合セキュリティに勤務している。
弁護士の青舐純子(戸田恵梨香)の依頼で純子の先輩弁護士である
芹沢豪(佐藤浩市)と密室事件の現場へ。

その場所とは葬儀会社社長である「大石」が遺体で見つかった別荘だった。
警察は諸々の経緯から大石を自殺と断定するが、大石の友人である
円山と司法書士の日下部(堀部圭亮)は疑念を抱いた。
そこで芹沢に調査を依頼した。

日下部は榎本たちを山荘へと案内し、遺体発見時のことを説明する。

その日は日下部は大石の甥であり、葬儀会社専務である池端(風間杜夫)と山荘へ訪れた。

部屋を窓から覗くと人影があり、窓を破って内部に侵入してみれば、そこには多い滋賀部屋の戸を背にし、体育ズ割のような格好ですでに死んでいた。
死体は既に腐敗し、うじがわいていたという。
足の前には重厚なテーブル、そのテーブルはどっしりしたソファで固定されている。
ドアには床から天井まで白い幕が張られていて、そこに死体が座っていた。

日下部の説明を聞いている中で、芹沢は大石が自殺であろうと榎本に同意を求めるが、榎本は遺体と同じようにして、ドアとテーブルの間に座っていた。

後日純子と芹沢が東京総合セキュリティに榎本を訪ねると、榎本は「備品倉庫室」と書かれた倉庫にいた。
そこにはあの山荘を再現した模型が。
たった一度入室しただけで全てを記憶しているという榎本は、大石が自殺かどうかを検証すると言う…。


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待ち遠しい!待ち遠しい!!!!
早く見たいよーっっ










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